ある保護犬の物語が反響を呼んでいます。
話題となっている投稿は記事執筆時点で135万5000回再生を突破し、「こんなにお利口な子がなぜ…」「よく頑張ったね」「涙が溢れました」といったコメントが寄せられることとなりました。

【動画:炎天下で狭い檻に閉じ込められ『虐待された大型犬』→蹴られても我慢していて…思わず涙する『保護後の変化』】

虐待されていた大型犬

Instagramアカウント「anjyu_kitamura」の投稿主さんは、ある日、虐待されていたゴールデンの男の子を保護したそうです。

わんこが保護されるまでには、あまりにもつらい出来事がありました。元の飼い主さんは、子どもが生まれたことで、わんこのお世話をする余裕がなくなってしまったそうです。

そして、これまで家の中で暮らしていた玉ちゃんは、外で飼われるようになりました。保護された当時は、炎天下にもかかわらず屋根のない狭い檻の中で過ごしていたそうです。

雨の日も逃げ場はなく、体はびしょびしょ。さらに、時には蹴られることがあっても、玉ちゃんはじっと耐えていました。保護時に残されていたフードには虫が入っていたそうで、置かれていた環境の厳しさがうかがえます。

保護後の変化に涙…

そんな玉ちゃんは、保護されたあとに「玉ちゃん」という素敵な名前をもらいました。実際に接してみると、とても人懐こく、元気いっぱいのわんぱくさんだったそうです。

年齢は1歳半。まだまだ遊びたい盛りです。そんな玉ちゃんが初めてドッグランへ行くと、広々とした場所を楽しそうに駆け回りました。

思い切り走ったり、周囲を見ながら遊んだりと、生き生きした姿を見せてくれたのだとか。

つらい環境で我慢を続けていたときには見られなかった、心から楽しんでいるような表情。その幸せそうな顔を見たスタッフさんたちは、思わず胸がいっぱいになったそうです。

新しい犬生の始まり

これまで虐待を受けていた玉ちゃんですが、人への信頼を失ってはいませんでした。お散歩も上手にでき、スタッフさんに甘えながら穏やかに過ごしているそうです。

かつて狭い檻で耐えていた玉ちゃんが、今では人のそばで安心して甘えられるようになりました。これから、家族として大切に迎えてくれる正式な里親さんを探す予定です。

たくさん遊び、甘え、当たり前の幸せを心ゆくまで味わってほしいですね。新しい犬生を歩み始めた玉ちゃんの、幸せな未来を願わずにはいられません。

この投稿には「どうか幸せになってほしい」「本当にありがとうございます」などの温かなコメントが寄せられています。

アニマルレスキューに尽力されているという投稿主さん。他のわんこたちのエピソードは、Instagramアカウント「anjyu_kitamura」の他の投稿からチェックすることができます!

写真・動画提供:Instagramアカウント「anjyu_kitamura」さま
執筆:小泉 あめ
編集:わんちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。