中東情勢の悪化などの影響で、きょう9月1日から食料品などおよそ5000品目が値上げされる見込みです。財布にやさしい食材として期待されるのが秋の味覚。売り場を取材しました。

帝国データバンクによりますと、今月の値上げは4923品目で単月の品目数としては今年最多となりました。

鹿児島市のスーパーでは在庫が入れ替わる今月10日ごろから徐々に値上げする見込みです。

(スーパーハルタ 迫良一常務)「加工食品、弁当でつかう商品が特に値上がり。1か月ぐらいかけて徐々に値上げしていく」

お弁当向けの惣菜など冷凍食品の多くが5%から20%ほどの値上げに。しょうゆやマヨネーズなどの調味料は1割程度の値上げとなりますが、据え置きの商品も。

(スーパーハルタ 迫良一常務)「鹿児島の地元のしょうゆ、かねよ、ヒシクは値上げの予定がない。しょうゆは地元の慣れ親しんだ味がいい、なんとか良かった」

長引く物価高…消費者は??

長引く物価高に消費者は…。

「泣きたい。冷凍食品はたまに買う、それも上がる、嫌ですね」

一方で、これからの季節、財布に優しいのが旬の食材です。

(スーパーハルタ 迫良一常務)「秋の味覚の代表サンマが入荷。いまは出始めで高いが、量が増えれば一気に安くなる。秋太郎=バショウカジキが脂がのっておいしくなる。その季節においしいものをうまく使ってほしい」

旬の食材の活用が家計を助けるヒントになるかもしれません。