「この1年半で彼がどれだけ低下したか」“リーグ最高のMF”→出番なし…28歳日本人を放出すべき。地元メディアが苦言「退団するのが全員にとって最善だ」
昨季、旗手は不安定なパフォーマンスを批判され、終盤はマーティン・オニール監督の下で出場機会を失った。チームが国内二冠を達成したなかで、タイトルが懸かる重要な試合だったにもかかわらず、試合メンバーからも外れることになったのは記憶に新しい。
当然、この夏は去就が取りざたされてきた。だが、夏のマーケットが終わろうとしているなか、旗手はまだ移籍に至っていない。先日、ギリシャの名門パナシナイコスやオーストリアからの関心が報じられたが、旗手は断ったと伝えられている。報道によると、旗手は5大リーグへのステップアップを望んでいるようだ。
同メディアは「LASK戦には出場したが、途中出場からのパフォーマンスは、セルティックでのこの1年半で彼がどれだけ低下したかを示していた」と報じている。
「タックル失敗からPK献上まで、多くのチームメイトたちと同じように、日本のスターにとっても忘れ去りたい一夜だった。加えて、昨夏から去就に関して騒がれていることを考えれば、ハタテはこの夏に退団するかもしれないと言われてきた。だからこそ、(リーグ前節)フォルカーク戦で彼がメンバーから外れたことはサプライズではないかもしれない」
「期限までにハタテが退団するのが、全員にとっての最善だ。彼はキャリアを立て直す必要があり、築いてきた伝説的な地位を考えれば、セルティックはもう彼が低迷するのを見続けるわけにはいかない」
一時期はスコットランド最高のMFとも称賛されたが、直近は厳しい時期が続いている旗手。この夏、新たな環境に向かう可能性はあるのか。マーケット終了までわずかとなり、進展が注目される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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