なにわ男子・西畑大吾、監督の「天最高」評価に喜び バディ役・福本莉子は「勝手に友だちのような感覚」
【写真】とろけた表情…泉谷の発言にキュンキュンする西畑大吾&福本莉子
藤まる(ふじまる)氏による小説『時給三〇〇円の死神』(双葉文庫)の実写映画化。未練を残したまま死んだ者に与えられる人生の“ロスタイム”を描く。西畑は、父の逮捕と両親の離婚、さらに多額の借金を抱えて人生に絶望している大学生の佐倉真司を、そんな佐倉を“時給三〇〇円の死神”という謎のアルバイトに勧誘する大学の同級生・花森雪希を福本が演じる。
西畑は、福本の印象について「普段、なにわ男子というアイドルグループに所属しているんですけど、うちのメンバーと共演されることが多くて勝手に親近感があって。勝手に友だちのような感覚。それもあって、芝居もすてきなので安心感がありました」とすると、福本は「全然はじめましてだったんですけど…」と距離を感じさせる返しで笑いを誘う。
「そんなことも感じさせないくらい。お芝居でも、なんでも受け止めてくれるような器の広さがあって頼もしかったです」と絶賛すれば、西畑は自分の器の広さを「まぁ…地球くらいですかね」と壮大なスケールを自負。「(なにわ男子でも)1番かなと思います」と胸を張った。
すっかり息ぴったりの2人のバディを間近で見てきた酒井監督は「最高でした。あえて、“天最高”と言わせていただきたい」とにっこり。西畑は「えっと“天最高”というのは、僕の持ちギャグみたいなもの。天才・最高・天最高…」と解説し、「星奈ちゃん、いつでも使ってもええで」と同席した子役の泉谷星奈に使用許可を下ろすなどノリノリに。
そんな酒井監督は物語にちなんだ“身近な心残り”として「思っていたけど天最高と一度も伝えられなかった」と挙げ「先ほど、伝えることができました」と満足そう。西畑も「良かった、心残りを解消できました」とうれしそうだった。
このほか、佐津川愛美、主題歌を担当するHYがサプライズ登場した。
