【台北共同】台湾国防部(国防省)は31日、中国軍がロシアによるウクライナ侵攻を踏まえて無人機を使った作戦能力の向上を図っているとの分析を公表した。中国軍の幹部が相次いで失脚し、軍の動向に不透明さが増しているとも指摘した。2026年の「中国軍の軍事力に関する報告書」で明らかにした。「中国軍は軍事訓練の実戦化に焦点を当て、ウクライナなどの経験を取り込んで無人機システムを強化している」と述べた。