ドイツ1部 フライブルク―ブレーメン(30日)

 ドイツブンデスリーガの開幕戦で、フライブルクの日本代表MF鈴木唯人がハットトリックを達成した。0―0の前半29分、CKからファーに流れてヘディングで合わせて先制ゴール。後半3分にも左サイドからの折り返しに中央で反応して押し込み、2点目を奪った。さらに後半10分、FWマタノビッチの折り返しに走り込み、3点目を決めた。

 デンマーク1部ブレンビーで26試合9ゴールを挙げる活躍を見せて、昨季ステップアップしたフライブルクでは25試合4ゴールだった鈴木。北中米W杯では不完全燃焼に終わった24歳が、ドイツでの2年目のシーズン開幕戦で衝撃的なスタートを切った。

 ブンデスリーガ1部では、2006年にフランクフルトに所属していた高原直泰がアーヘン戦で同リーグ日本人初のハットトリックを達成。マインツ時代の武藤嘉紀も2015年のアウクスブルク戦で3得点を決めた。