4回を無失点に抑え、拳を握る才木(撮影・西田忠信)

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 「阪神−巨人」(30日、甲子園球場

 阪神の才木浩人投手は6回5安打無失点で降板した。

 四回までは毎回走者を出しながら、要所で踏ん張った。五回は三者凡退で抑えると、六回は2死一、二塁で泉口を三飛。球数103球の力投だった。

 前回登板の14日・広島戦(マツダ)は4回3失点でKO。翌15日にはコンディション不良で抹消された。中15日の先発で役割は果たした。

 このまま勝利すれば、後半戦の初勝利で巨人戦は自身11連勝。1962年から1963年の権藤博(中日)に並んで、NPB史上最長タイの記録になる。