タイ戦に出場した石川真佑【写真:Volleyball World提供】

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買取大吉 アジア選手権

 バレーボール女子のアジア選手権の準決勝が29日に中国天津で行われ、世界ランク6位の日本が、同17位・タイに1-3(21-25、20-25、25-20、20-25)で敗れた。2019年大会以来、7年ぶりの優勝と2028年ロサンゼルス五輪出場権に届かず。30日に3位決定戦に臨む。

 日本は2セット連取されて崖っぷちに。第3セットは意地で奪い返したが、第4セットに力尽きた。

 フジテレビで中継された一戦。試合後のインタビューで、司令塔の関菜々巳の目に悔し涙が浮かんだ。「ここで勝つためにやってきたので、その舞台で自分たちの実力をしっかり出し切れなかった。自分たちの弱さが出たなと思います」と振り返った。

 チーム最多23得点と奮闘した石川真佑主将は、Tverでのインタビューで「勝負がかかったところで取り切れてない。反省しないといけない部分がある。コミュニケーション、チーム力もまだまだ足りない。結果が全て」と言葉を絞り出した。

 30日の3位決定戦は中国イラン戦の敗者と対戦。今大会でロサンゼルス五輪切符は逃したが、2027年のワールドカップ、2028年ネーションズリーグ予選ラウンド終了時の世界ランクで出場権を得るチャンスがある。

(THE ANSWER編集部)