菅野智之は5回途中6失点降板 ブレーブス打線に10安打浴び3試合続けて前半KO
◇ナ・リーグ ロッキーズ ― ブレーブス(2026年8月28日 アトランタ)
ロッキーズの菅野智之投手(36)が28日(日本時間29日)、中4日で敵地ブレーブス戦に先発。4回0/3を10安打2四死球4三振6失点で降板し、今季13勝目はならなかった。
初回は3者凡退と完璧な立ち上がり。前日27日(同28日)にドジャース・山本由伸から初球先頭打者本塁打をマークした1番・ボールドウィンをカーブで左飛に打ち取り、今季37本塁打の3番・オルソンはフルカウントから外角低めへの94.2マイル(約151.6キロ)のシンカーで空振り三振に仕留めた。
しかし2回、先頭の4番・アクーニャに四球を与えてリズムが崩れた。5番・ハリスに左中間適時二塁打を浴びて先制を許すと、8番・マーフィーの左翼線適時二塁打、ボールドウィンの中前適時打で計3点を失った。
3回にも2死二塁から6番・デュボンの中前適時打で4点目を奪われた。4回は無失点に抑えたが、味方が3点を返し、1点差に迫った5回にもハリスに真ん中へ入ったスプリットを右翼席に叩き込まれる2ランを浴び、デュポンにこの試合10本目の安打を許した時点で交代を命じられた。
菅野は前回先発した23日(同24日)のガーディアンズ戦で9安打5失点と、今季最短の3回降板で7敗目。これで3試合続けて前半に打ち込まれ、マウンドを降りる結果となった。

