コロナ本社(新潟・三条市)

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住宅設備機器・暖房器具メーカーのコロナ(三条市)は28日、第三者からの不正アクセスにより顧客の個人情報が最大3万5000人分が外部に流出した可能性があると公表しました。これまでに情報の不正利用は確認されておらず、同社は31日から相談窓口を設置して顧客からの問い合わせに対応するとしています。

流出した可能性があるのは、同社が施工を請け負った顧客の氏名・住所・施工関連資料で、24日に第三者からの情報提供を受けて調査した結果、確認されたということです。同社は不正アクセスがあった外部クラウドサービスについてすべてのユーザーアカウントの無効化と再設定を行い、政府の個人情報保護委員会に報告をしました。現在、外部専門家と連携して原因や被害範囲の特定を進めています。

コロナは「多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、深くおわび申し上げます」とコメントを発表。31日から個人情報相談窓口(電話 0120-560ー782 平日午前9時~午後5時に対応・メールアドレス privacy-contact@corona.co.jp)を設けて、問い合わせに対応します。