韓国留学の中国籍女性を殺害した中国籍の男、被害者が通う大学院の講師だった 犯行後に“女性の服”着て移動も
韓国の大学院に留学していた20代の中国籍女性を殺害した疑いで逮捕された30代の中国籍の男が、被害者の在籍していた大学院の講師だったことがわかった。
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『聯合ニュース』など複数の韓国メディアが報じたところによると、慶山(キョンサン)警察署は8月25日夜、韓国の大学院に留学していた中国籍の女性を殺害した疑いで中国籍の30代男を逮捕した。
女性は25日午後、慶尚北道(キョンサンブクト)慶山市内にある男の自宅で遺体で発見された。
韓国メディアによると、被害に遭った女性は中国での就職が決まっており、修了関連の証明書などを受け取るため今月14日に韓国に入国していた。しかし、学位授与式が行われた20日の午後から連絡が途絶え、翌21日に失踪届が出されていた。
警察の捜査の結果、男は20日に女性とともに自身の住居に入った後、同日夜に被害女性の服を着用し、帽子で顔を隠した状態でキャリーケースを引きながら1人で自宅を抜け出していたことが判明した。
男は女性のスマートフォンを所持して東大邱(トンデグ)駅まで移動し、スマートフォンの電源を切り、近くのトイレで男性用の服に着替えて帰宅したとみられている。
また、男は21日夕方に自ら「連絡が取れない」と警察に虚偽の失踪届を出しており、自身の関与を隠蔽して捜査を妨害しようとした疑いがある。
男は、被害女性が通っていた大学院で講師を務めていたと伝えられている。
(文=サーチコリアニュース編集部)
