彫刻刀で夫が小学生のときに作ったのは……(Hanasaki/stock.adobe.com)

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夫が小学4年生の頃に作った木。その現在の「使い道」に称賛の声が続出し、Threadsで6万いいねも獲得。木が投稿者の手元にたどり着くまでにも、人と人との温かなエピソードがありました。

【写真】渋さと可愛さがあるデザインの箱

妻のmokemoke(ri_takeya)さんが披露したのは「正方形で濃い茶色の、彫刻を施した木」。モチーフであるヒマワリの花びらの一枚一枚が丁寧に彫られていて、mokemokeさんの夫が当時、真剣に作っていたことがうかがえます。

現在その木は、mokemokeさんのピアス入れに。「小学生の頃の夫はまさか将来の妻が使うなんて夢と思わなかったろうなぁとふふってなる」と、時間を超えて人とものがつながる縁の不思議と、夫婦の仲の良さを感じさせます。

・上手ですねぇ 
・4年生が作った!? と言われても信じられません。素敵なお品ですね 
・販売してる工芸品みたいですね!すごい素敵! たしかに、将来の奥さんが使うとは思わないですよね…エモい 
・なんかとっても素敵な話 主さんにつかってもらう運命だったのね!

と称賛する声。さらに、子ども時代に作ったものを愛用する人々の経験談も続々。

・中2くらいに作ったを叔母が大事にジュエリー入れにして使ってくれています 
・「私も40年くらい前 小学生の時に作ってました ちなみに、自分で使ってます笑 
・「私も中学の時に作ったお盆を今は娘たちがおままごとで使っています」
・「夫が中学生の頃に作ったパズル 子どもが義実家で見付けて遊んでました」

なかには「中学校の美術教師です。この画像とお話しお借りして授業で生徒に話しても良いでしょうか?  こういう何年も大切に使える作品を制作しようって話したいんです」とmokemokeさんのエピソードを授業に役立てたいという現役の先生からのコメントもありました。

は「義母が大切に保管していたのを、帰省の時のタイミングでもらいました」と、mokemokeさん。

作られた時期は「夫は今現在49歳で、木を制作したのは9歳の時ですので、今から40年前のものになります」と、もはや年代ものです!

「色味やデザイン」が気に入って、ピアス入れとして愛用。今回の反響については「夫婦&義母みんなでびっくりしております笑」と、3人の間でちょっとしたニュースになっているようです。

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学校の授業で作る作品は、得意不得意はあるけれども、真剣に制作すれば「作らされただけ」のものに留まらず、自分を含め家族が長く大切にする「愛用の品」になるかもしれない。そんな可能性を感じさせますね。

(まいどなニュース/Lmaga.jpニュース特約・谷町 邦子)