巨人のフリアン・ティマ【写真:加治屋友輝】

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巨人・ティマがバンテリンDでの2軍戦で左翼席中段へ10号

 巨人のフリアン・ティマ外野手が25日に行われたファーム・リーグの中日戦で特大弾を放った。広いバンテリンドームの左翼席中段へ、打った瞬間に分かる一撃にファンも驚愕。「なんか巨人の2軍にメジャーリーガーおる」「やっぱ1軍でもう少し見たいよ」と声を上げた。

 ドミニカ共和国出身の21歳は「6番・指名打者」で出場。2点を追う5回先頭の第2打席で、ドラフト1位ルーキー・中西聖輝投手のカーブを捉えて左翼席中段へ運んだ。打った瞬間に確信する衝撃の10号アーチだった。

 2021年に育成で巨人に入団し、今年5月25日に支配下選手契約を締結。16歳で来日し、6年目で念願の2桁背番号「50」を背負った。1軍では打率.100(30打数3安打)だが、ファームでは打率.293(205打数60安打)をマーク。本塁打は今月5本目で、“量産態勢”に入っている。

 身長194センチ、体重106キロの肉体には、無限の可能性が詰まっている。豪快アーチがX(旧ツイッター)に投稿されると、「これを見たら1軍で使いたくなる」「ティマがブランコになってる」「パワーは魅力的だよな」「エグすぎる」「パワーは若手でダントツ」「1軍に上げようぜ」「大成して4番になってほしい」「そろそろ1軍に来い」とコメントが寄せられた。(Full-Count編集部)