『Tシャツが乾くまで』あずさが“遺した言葉”にネット衝撃「不倫よりも嫌かも」「流石に夫が可哀想」
【写真】ツラい…あずさの“遺した言葉”を知る夫・樹生
同作は、『silent』などで知られる生方美久が脚本を手がける完全オリジナル作品。とある事故に巻き込まれた2組の夫婦を軸に、“喪失”と“再生”、“愛”と“秘密”を描く。第7話では、あずさとの関係を“不倫”とされた充が、咲子(蒼井)と樹生(中島歩)に対し、逆に2人の関係を不倫ではないと言い切れるのかと問いかける。充は咲子に、幼い頃から親の愛情を受けずに育ったことや自身の“失踪癖”を告白。コインランドリーで出会ったあずさとは、好きだけれど時々離れたいという価値観を共有し、身の上話まで打ち明けていたと語る。
また、充はあずさについて「あずさは、そんな胸の中の靄(もや)がかかったような感情を赤裸々にさらけ出せる唯一の存在だった」と振り返る。一方、咲子は「あずさとの関係について「嫌われてもいい人ね。なるほど。私は『嫌われたくない人』」と悲しみをこらえながら語り、「私だって自分の意思でここから離れたいことあるよ? 全然自分の人生に関係ない人じゃないよ。親に会いに行くのに連れてくって」と涙ぐむ。さらにラストでは、充とあずさがバスに乗った日の真相も明らかに。充は両親のもとへ向かう際、あずさに付き添ってもらったと説明していたが、実際にはあずさ自身が「ついていきたいかもしれません。関係ない人間なら迷惑かけてもいいじゃないですか」と申し出て同行していた。
この展開を受け、SNSでは「さっちゃんにとって残酷すぎるよ」「やっぱりあずさの意志で行っていたのか」「充なりの優しい嘘なんだね」「自分がパートナーなら不倫の方がマシって思っちゃうかも」といった声も寄せられた。あずさの日記に残された“根拠のない自信”と、充とともにバスに乗った経緯が重なり、2人の関係をめぐる視聴者の受け止め方にも大きな波紋を広げる第7話となった。
