KRY山口放送

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●真夏ピークの頃の猛暑再来中 あす25日(火)は体温超えの猛暑続出
●台風が4個同時に発生中 18号が沖縄方面に進むが西日本への影響はない見込み
●今週後半はやや天気不安定の日々に 体力消耗し続ける暑さは続く
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8月下旬に入ったものの、ここに来て真夏ピークの頃の猛烈な暑さが戻ってきています。きょう24日(月)の最高気温は萩で37.4度、そのほか体温並みの暑さが続出しました。

この暑さで、まだまだ十分に気をつけていかなくてはならないのは、熱中症です。県内は、今月初めまでで20日連続熱中症警戒アラートが出続けた後、いったん少し暑さが和らいだ時期もありましたが、先週金曜日から再び熱中症警戒アラートが発表され続け、きょうまでで4日連続、そして、あす25日(火)についてもアラート発表となり、5日連続のアラートになりました。

あす25日(火)も太陽がメラメラ、ギラギラと輝き続ける天気で、最高気温は広瀬で38度、山口や萩で37度など、体温超えの気温の所がさらに続出しそうです。
長い暑さとの戦いによって身体に疲れが溜まるなかでの、さらなる体に堪える危険な暑さ、というところを踏まえながら、どうか万全の体調で過ごすことを最優先に考えて、再びの猛暑のヤマ場を乗り越えて頂きたいと思います。

また、日本の南では今、台風も騒がしい状況です。おととい土曜日に19号、20号、そして、きょう21号が発生し、今、4個の台風が同時発生中です。

そのうち最も気がかりなのが先週から発生していた18号で、あす25日(火)から、あさって26日(水)にかけて沖縄付近を通過し、南西諸島は大荒れの天気が心配されますが、その後、さらに西へ…台湾の北から大陸方面に進んで、県内への直接の影響はありません。

西日本付近は夏の高気圧がまだまだ、かなり強いため、台風を寄せ付けないものの、その代わりに猛暑が続く、という状況です。

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あす25日(火)も、とても8月下旬とは思えない、真夏最盛期を思わせる、太陽の存在感が際立つ空。夕立などもなく、強烈な日ざしとともに、日中の気温は35度以上の猛暑日どころか、山口は37度、広瀬は38度まで上がる予想…体温超えの猛烈な暑さに、十分な警戒が必要です。

あす25日(火)で5日連続となる熱中症警戒アラートが出ています。特に昼間、炎天下での外出は危険な暑さになるため、できれば朝晩の暑さが落ち着いている時間を、上手に活用していきましょう。

今週は後半になるにつれて、湿った空気や秋雨前線の影響で徐々に天気不安定な日々に。暗い曇りマークのある日は、少々雨が降る所も出てくる可能性があります。ただし体力を消耗し続ける暑さは変わらず。特に、水曜日、木曜日頃までは、まだまだ体温並みの猛暑が続きそうです。

(KRY山口放送 気象予報士 山本昇治)