【台風情報】4つの台風が同時に存在 新たに発生した台風21号は日本に直接の影響なしか 要警戒は台風18号 九州から関東でゲリラ雷雨に注意

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24日午前、新たに台風21号が発生しました。

台風21号あすにも熱帯低気圧へ

これにより、日本の南海上では台風18号から21号までの4つの台風が同時に存在する「クアッド台風」となりました。「クアッド台風」は2024年11月以来です。

ただ、4つの台風すべてが日本に影響するわけではありません。

24日に発生した台風21号は、25日にも熱帯低気圧へ変わる見込みで、日本への直接的な影響はない予想です。

今日のうちに備えを

4つの台風の中で、最も日本への影響が大きいとみられるのが台風18号です。

台風18号は現在、非常に強い勢力となっており、26日午前にも沖縄に直撃するおそれがあります。

沖縄では明日から暴風や高波、大雨に警戒が必要です。

飛ばされやすい物を固定するなど、今日のうちに台風への備えを進めてください。

不気味な雲、冷たい風…ゲリラ雷雨のサイン

台風が離れた場所にあっても、周辺の暖かく湿った空気が流れ込むことで大気の状態が不安定になります。

特に、九州から関東では急な強い雨や雷雨となる可能性があります。

黒くて大きな不気味な雲、急な冷たい風、雷鳴はゲリラ雷雨のサイン。

晴れていても天気の急変に注意し、外出の際は雨具を持っておくと安心です。

【執筆:フジテレビ気象センター・気象予報士 岡部茉莉】