イモトアヤコ マッキンリー登頂のご褒美に『BMW MINI クーパー』 これまでに乗った“丸目”の愛車たち
お笑いタレントのイモトアヤコさん(40)が、憧れの車や過去の車とともに思い出を振り返りました。
イモトさんは、2006年にデビューし、2007年には『世界の果てまでイッテQ!』に出演し、“珍獣ハンター”としてブレイク。他にも俳優業に挑戦するなど幅広く活躍しています。
■現在の愛車は『ゴードンミラー GMLVAN V-01』

最初に紹介された車は、イモトさんが1年ほど前に購入したという『ゴードンミラー GMLVAN V-01』。カスタムメーカーのゴードンミラーが手掛けたハイエースバンのカスタムカーで、丸目四灯フェースが特徴です。
車中泊をやりたかったというイモトさんは、「元々キャンプは行っていて、テントはちょっと面倒くさいなっていうところがあって。これ(車)があればもうテントの設営とかなくパッと寝られちゃうからいいなと思って」と購入の理由を明かしました。
お気に入りは運転席だそうで、「乗っているときの時間が長いのでね。いい目線があるように」とウッド調にカスタムされたハンドルやダッシュボードを披露しました。さらに後方の内装にはアカシアの天然木が使用されていて、「圧迫感があまりないというか、あとフルフラットにもなりますし」と語りました。
■大きな山を登ったら「1個自分にご褒美」

イモトさんが初めて購入したという車が『BMW MINI クーパー 5ドア』。3代目MINIの中でも2番目のボディータイプで、ロングホイールベース化により快適な乗り心地を実現しました。1.5L直列3気筒ターボエンジンを搭載し、効率と快適性を向上させたモデルです。
28歳ぐらいの時に購入したというイモトさんは、「当時大きな山登ったら1個自分にご褒美みたいなので。最初は時計を買ったんですよ。次マッキンリーっていう、アメリカ大陸最高峰、6000メートルぐらいの山に登ってそのご褒美に“MINIクーパー”。その方が記憶が連結して“あのとき頑張ったな”とか思いながら」と明かしました。
■街で一目ぼれから購入へ『光岡自動車 リューギ』

次に紹介されたのは、36歳の時に購入したという『光岡自動車 リューギ』。2代目カローラアクシオがベース車両で、クラシカルなスタイリングにカスタマイズしたモデル。エンブレムの素材には伝統工芸の1つ、『七宝焼き』が採用されています。
街で見かけて一目ぼれして購入したというイモトさん。購入に至った理由について「旧車とかにも憧れがあるので、ちょっとそんな感じもして」と語りました。
特に『トヨタ オリジン』に憧れがあるそうで、「それの雰囲気があって」と語ったイモトさん。『トヨタ オリジン』については、「樹木希林さんが乗られていて、麹町か何かのスタジオで1人で希林さんが運転して、最後1人でカギを返して出て行くっていう姿を見ちゃったもんで“あれはかっこいいな!”と思って。“ああいう女性になりたいな”って思って。そこから憧れですね」ときっかけを明かしました。
また、これまでの愛車を振り返って「目が好きなのか。丸目が好きなんでしょうね。顔重視というか」と語ったイモトさん。
番組では、イモトさんが今までに登った山についての話題に。2009年に初めて登ったキリマンジャロ以来、20以上の山に挑戦してきたイモトさんは「行ってみて分かったんですけど、体力とかじゃなかったんですよね。高山病っていうのがあって、高所に強いか弱いかっていうのは。正直体力じゃないところで、お酒とかと一緒で“体質”なんですって。意外に体力なくても高山には強いみたいな人もいて、そういう人の方が登れるんですよ」と語りました。
また、“1番つらかった山”を聞かれると、「8100メートルくらいの“マナスル”はつらかったですね」とコメント。登ることよりも生活が大変だったそうで、「2か月風呂も入れず、テント生活っていうのが。そこにちょっと心が折れそうでしたね。キツかったですね」と振り返りました。
■父が乗っていた『三菱 デリカ スターワゴン(2代目)』
最後に紹介されたのは、イモトさんの父が乗っていたという『三菱 デリカ スターワゴン(2代目)』。イモトさんは父の車に乗っていた子供時代を振り返り、「当時カセットテープだったので、父とか母が録音したものを聴いていました」とコメント。「ミニ四駆をクリスマスに欲しいって言ったりとか」とハマっていたものを明かしました。
そして話題は、20代の車を持っていなかった時の話に。当時についてイモトさんは、「海外に行き過ぎちゃってて、日本で過ごす時間に余裕がなかったんでしょうね。移動はもう電車かタクシーか。東京で車を持つという選択肢があまりなかったです」と話しました。大学生の時は、駅から大学までバスで25分の道のりだったそうで、「原付はオッケーっていう学校だったので、そこで“(スズキの)チョイノリ”を買って。その思い出がありますね」と振り返りました。
そして最後に、“イモトさんにとって車とは?”と聞かれると「自己表現的な。洋服とかと一緒で」とコメント。「車の何に乗ってるかでその人のことがちょっと分かりそうな感じがしますね」と車への思いを語りました。
(8月22日放送のBS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴』を再構成)