Samsungの新型横折りスマートフォン「Galaxy Z Fold8」は、横に幅広いパスポートのような形状で大きな人気を集めています。同社はその成功を生かし、さらに横幅が広い折りたたみスマートフォンを開発中であるとの情報が飛び交っています。

これは韓国の電子業界情報誌ETNewsが報じているものです。同誌は複数の業界関係者からの情報として、同モデルが2027年に発売される可能性があると同時に、現行のZ Fold8と同じ4:3のアスペクト比は採用されない見通しであると伝えています。

本製品において、サムスンは「動画視聴に最適化された画面アスペクト比を作り出す」ことを検討している模様です。これはワイドテレビの16:9や16:10を彷彿とさせますが、現時点では推測の域を出ていません。

また、ETNewsはSamsungが2027年に向けて5種類の折りたたみデバイスを開発しているとも報じています。そこにはZ Fold8、Z Fold8 Ultra、Z Flip8の後継モデルに加え、3つ折り端末「Galaxy Z TriFold」の後継機も含まれているようです。

これらの真偽が正式に確認できるのは、おそらく2027年夏の新製品発表イベント「Unpacked」になる見込みです。例年通りであれば、7月に開催される運びとなりそうです。

2026年の秋には、アップル初の折りたたみモデル「iPhone Ultra(仮称)」が登場すると見られています。まもなく、同社とSamsungによる折りたたみスマホ市場での熱戦が繰り広げられることになるかもしれません。

Source: ETNews

via: Engadget

Image: Samsung

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