神奈川県庁(資料写真)

 神奈川県は20日、インフルエンザが流行期に入ったと発表した。昨シーズンに比べて約1カ月半早い。

 県によると、県内で指定した定点医療機関のうち、8月10日〜16日に報告されたインフルエンザ患者が1医療機関当たり1・37となり、流行開始の目安(1人)を超えた。保健所単位の地域別では足柄上2・5人、厚木2人、川崎市・藤沢市1・93人、鎌倉・平塚1・5人、秦野1・43人、横浜市1・22人、横須賀市1・14人の順で多くなっている。

 昨シーズンは9月22日〜28日に流行期を迎えていた。県は感染予防と感染拡大防止のため、手洗いやせきエチケットの徹底を呼びかけている。