9月の電気代、東電管内で432円値上がりへ ガス料金は307円高の見通し 原油高、補助金縮小が影響

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原油価格の高騰などを受け、9月分の電気代は、東電管内で432円値上がりする見通しです。

20日に発表された貿易統計をもとにした推計では、東京電力管内の9月使用分の電気代が標準家庭で、8月より432円値上がりし、8275円になる見通しです。

中東情勢の悪化を受け、原油やLNG=液化天然ガス、石炭の価格が上昇したのに加え、政府による補助金が8月より1円程度引き下げられるためです。

また、ガス料金についても同様に、補助金が支給されるものの原料価格の上昇の影響を受け、東京ガス管内では、8月より307円高くなり、5744円になる見通しです。