特殊詐欺の7割で国際電話利用 米沢で研修会 パチンコ店関係者が暴力団対策学ぶ
山形県遊技業協同組合の研修会が20日、米沢市で開かれ、パチンコ店の関係者が暴力団対策の方法などを学びました。
県遊技業協同組合置賜支部が開いた研修会には管内の関係者およそ10人が出席。米沢警察署・刑事第二課の安達博和課長が講演しました。この中で、安達課長は、「暴力団員が店に来た時、責任者が1人で対応してしまうと相手のペースに乗せられてしまう」との傾向を示し、個人ではなく、組織で対応するようアドバイスしました。このほか、特殊詐欺のおよそ7割で国際電話が利用されている実態を踏まえて、被害対策として次のように述べました。
米沢警察署刑事第二課安達博和課長「国際電話のサービスを停止して国際電話から電話がかかって来ないようにする。固定電話で国際電話を辞めたい人は自身で電話とかWebとか申込書でも可能。警察、駐在所でも書面を準備しているのでお願いすることも可能」
さらに、警察庁が推奨する国際電話をブロックするアプリを紹介していました。
