甲子園で旋風、熊本代表・有明ナインが博多駅で目にした粋な光景 「駅員さん達に涙」と感激の声
涙の敗戦から一夜、熊本へ帰郷
第108回全国高校野球選手権で8強入りした有明(熊本)のナインと監督らが19日、地元へ帰郷した。熊本地震による被害に見舞われた地元を勇気づける戦いぶりで感動を与えた中で、駅職員からチームへ捧げられた粋なメッセージに反響が広がっている。
春夏通じて初出場となった有明は18日の準々決勝で、健大高崎(群馬)に延長10回タイブレークの末、0-1で敗れた。涙の敗退から一夜、地元への帰途についたナイン。新幹線で移動する際には、博多駅でJR九州、JR西日本の職員から粋な振る舞いで見送られていた。
ホームには多数の職員が並び、手にした手製の大きなカードには「夢と希望と感動をありがとう!」「感動をありがとう!!お疲れさまでした!!」の文字が。日本全国に感動を届けた戦いぶりへ、感謝のメッセージを送った。
熊本県高等学校野球連盟のインスタグラムが実際の映像を公開。ファンからはコメント欄に「博多駅での駅員さん達に涙」「博多駅の職員さん粋すぎる」「博多駅の駅員さん最高」といった声が寄せられていた。
有明は今大会、3試合連続で逆転勝利を重ねて「有明旋風」を巻き起こし、8強へ進出。準決勝進出はならなかったが、最大震度7の熊本地震による大きな被害に見舞われた地元を勇気づける戦いぶりで、日本全国に感動を届けた。
(THE ANSWER編集部)

