思いもよらない形で怪我をしたガッティ。(C)Getty Images

写真拡大

 イタリアの名門ユベントスは現地8月18日、親善試合でユベントスのU-23チームとアリアンツ・スタジアムで対戦した。

 この試合で、イタリア代表DFフェデリコ・ガッティが、まさかの形で負傷したようだ。

 イタリア紙『Gazzetta dello Sport』は19日、「信じがたい事態:ピッチに乱入したファンによる『タックル』でガッティが離脱」と見出しを打った記事を掲載。「このDFは、親善試合中に発生したピッチ乱入騒動で足首に打撃を受け、本日のトレーニングを欠席した」と切り出し、衝撃のアクシデントを次のように伝えた。
 
ユベントスのセンターバックは、親善試合の後半に向けて準備をしており、ピッチ中央に立っていた。後半にファンがピッチに入ってくるのは恒例の光景だったが、彼は自身に向かってくるファンとは反対側を向いていた。すぐにロッカールームへ向かったチームメイトとは異なり、ガッティは瞬く間に周囲を取り囲んだファンの群衆に巻き込まれてしまった。そして、背後から滑り込んできたサポーターに体当たりされた。熱狂が行き過ぎた結果、高い代償を払うことになってしまった。なお、後半は行なわれなかった」

 同紙はガッティの現状を「戦列を離れている。怪我自体は深刻なものではないが、リーグ開幕戦となる日曜日のフロジノーネとのアウェー戦を欠場する恐れがある」と説明した。

 28歳は、古巣対戦ともなるセリエA初戦に間に合うのか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】これは避けられない…背後から突如スライディングされ負傷したガッティ