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 ◇第108回全国高校野球選手権準決勝 横浜―智弁和歌山(2026年8月20日 甲子園)

 準決勝第1試合は、横浜(神奈川)と智弁和歌山が激突。横浜の156キロ右腕・織田翔希(3年)が先発したが、3回途中4失点で降板した。

 横浜は初回に1点先制。1死から安打と敵失で1死一、二塁の好機を迎えると、4番の2年生・川上慧が中前に適時打を放った。

 織田は18日の花巻東(岩手)との準決勝で、自己最速でもある甲子園最速タイの156キロを7度もマークし、10奪三振で完封勝利。中1日で迎えたこの日は、変化球が多く、最速は154キロ止まりで、初回から得点圏に走者を背負う投球となった。

 そして、3回につかまった。連打で無死一、二塁とされ、続く4番・山田凜虎(りとら=3年)に同点の左翼線適時二塁打を許すと、続く楠本龍生(3年)に152キロを右翼席に3ランされた。

 1死を奪った後、遊撃内野安打を許したところで交代。左腕の小林鉄三郎(2年)がマウンドに上がった。