大型補強続けるシティの財務規則違反に関する新情報はなし リチャードCEO「現時点でお伝えできることは何もありません」
今夏の移籍市場ではノッティンガム・フォレストからエリオット・アンダーソンを獲得し、さらにリールのアイユーブ・ブアディ、チェルシーのエンソ・フェルナンデス引き抜きを目指しているマンチェスター・シティ。
ベルナルド・シウバ、ロドリと近年のシティを支えたMFが相次いで退団しており、その穴埋めに奔走している。
長年監督を務めたペップ・グアルディオラが去り、エンツォ・マレスカ新体制となったシティの今季は例年以上に注目を集めているが、未だに大規模な財務規則違反に関する判決は下されていない。
2024年には3人からなる独立委員会による審理が行われたが、前述したように未だ判決は下されておらず。シティはその間、移籍市場に大金を投じタイトルを獲得したことで、批判を浴びている。
プレミアリーグのCEOであるリチャード・マスターズ氏は新シーズンに向けた発表イベントにて、長引くシティの不正問題に言及した。その様子を『Sky Sports』が報じている。
「その点については非常に明確です。決定を下し、明確に発表する準備が整うまでは、すべてを秘密にしなければならない。現時点でお伝えできることは何もありません」
「この状況を打破できる唯一の方法は、事態の成り行きに任せることだ。予想以上に時間がかかってしまい、不満を募らせる気持ちはよく理解している」
