名古屋アジア大会のメディアサミットに出席した(左から)差ソフトテニス・上松俊貴、空手・西山走、ブレイキン・半井重幸、カバディ・阿部哲朗、セパタクロー・内藤利貴、eスポーツ・栗原悠輝、柔術・丹羽飛龍、クラッシュ・大吉賢、総合格闘技・片山智絵、パデル・塚本早紀、テックボール・早稲昭範(カメラ・宮下京香)

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 愛知・名古屋アジア大会開幕までちょうど1か月を迎えた19日、今大会に日本勢最年少11歳で出場するeスポーツの栗原悠輝(プレーヤー名・ゆうき)=東京ヴェルディ=が都内でメディア取材会に出席し「初めてのアジア大会の出場で、とても緊張しています。日本代表としてチームジャパンを背負って優勝できるよう、頑張ります」と、大会史上最年少メダルとなる金メダルへの意気込みを語った。

 今回の取材会には11のさまざまな競技の選手が出席し、ゆうきより30歳上のテックボール・早稲昭範らが登壇した。「お兄さん、お姉さん」に囲まれ、「本当にめちゃくちゃ緊張しています」と、さすがの若きエースも少し硬い表情だった。初のアジア大会代表入りの反響については「あんまり学校の友達には知られていないですね。言っていないので。お母さんたちは『頑張れ』って応援してくれています」と明かした。

 eスポーツは「eFootball」「ポケモンユナイト」など11種目13タイトルが行われる。今年4月にパズルゲーム「ぷよぷよ」でプロライセンスを取得した日本一のぷよぷよプレーヤーは、夏休みを利用して練習を積む。「学校とか塾と両立しないといけないところが大変ですね。でも、本当に楽しい。夏休みは、結構練習する時間も多いので、たくさん練習して新しい強みを増やしていきたいです」と意気込んだ。