モウリーニョの基本布陣は4-2-3-1 新選手の加入でレギュラー争いは激しくなる可能性も
レアル・マドリードは、プレシーズンを無敗で終え、いよいよラ・リーガ開幕戦を迎える。ジョゼ・モウリーニョは複数の試合を通じて選手をテストしてきたが、その中で新シーズンの基本形も徐々に見え始めている。『as』が報じた。
最も有力なシステムは4-2-3-1システムだ。前線にはFWキリアン・ムバッペを配置し、その後方にFWヴィニシウス・ジュニオール、MFジュード・ベリンガム、FWヤン・ディオマンデを並べる形が想定される。この4人はモウリーニョ監督の攻撃陣における中心的な存在となりそうだ。
ダブルボランチではMFフェデリコ・バルベルデ、MFオーレリアン・チュアメニ、MFベルナルド・シウバを中心に競争が展開される見込みだ。MFエドゥアルド・カマヴィンガもプレシーズンで多くの出場機会を得ており、誰が開幕戦でスタメンに選ばれるかはまだ読めない。
守備陣でもポジション争いは激しい。センターバックではDFディーン・ハイセン、DFイブラヒマ・コナテ、DFアントニオ・リュディガーが候補となっており、プレシーズン最終戦ではハイセンとコナテがコンビを組んだ。両者は安定したプレイを見せており、新シーズンの主力コンビとなる可能性もある。
右サイドバックではDFトレント・アレクサンダー=アーノルドとDFデンゼル・ダンフリース、左サイドでは新加入のDFマルク・ククレジャとDFアルバロ・カレーラスが争う構図だ。
また、プレシーズンではMFアルダ・ギュレルも存在感を示した。ベリンガムのポジションでプレイする機会が多く、アシストも記録しており、モウリーニョがどちらをスタメンに選ぶのかは注目が集まるところだ。
大型補強をおこない、選手層が厚くなったレアル・マドリード。無冠に終わった昨シーズンからの巻き返しを誓うシーズンが遂に始まる。

