広島テレビ放送

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 厳しい暑さが続くなか、竹原市では町歩きと「かき氷」を楽しむイベントが開かれています。

 江戸時代の面影を残す竹原市の町並み保存地区。ここに並ぶ飲食店で今、個性豊かなこだわりのかき氷が楽しめます。

■花みづき 店主・北丸 令子 さん
「お待たせいたしました。氷甘酒でございます。きょうは竹鶴の氷甘酒になります」

 凍らせた甘酒を削りだしてつくったかき氷は、竹原にある3つの酒造会社それぞれの酒かすが使われています。

■広島テレビ 塚原 美緒 記者
「口に入れた瞬間、甘酒の甘い華やかな風味が、ふわーっと広がりますし、いつまでも余韻が残りますね」

■花みづき 店主・北丸 令子 さん
「甘酒100%で削っています。(酒造会社ごとに)味が違いますので、複数でいらっしゃると食べ比べしていただいたりとか」

 町並み保存地区の10店舗で、今年初めて開かれているのが「竹原かき氷ダイアリー」というイベントです。かき氷を食べた人には、オリジナルステッカーをプレゼント。

 さらに各店舗に置かれた二次元コードを読み取り、デジタルスタンプを集めると、その数に応じて竹原の特産品がもらえます。

■竹原観光まちづくり機構 川田 直弥 さん
「気温の上昇の影響によって、夏の時期に人が減ってしまうという現状が、ここ数年続いておりまして、今年は夏を乗り切れるような涼しい企画をしようということで」

 レトロモダンな雰囲気が魅力のお店では、自家製カスタードとフレッシュな桃を使った一品。ふわふわの氷に濃厚なカスタードが絡みます。
 また、かつての旅館を改装したお店で人気なのは、みぞれシロップときなこのかき氷です。

■広島テレビ 塚原 美緒 記者
「どちらもよく知った味なので懐かい気持ちになって、江戸時代の町並みの瓦を見ながら食べると、心がほっとするようなそんな優しい時間が、より一層際立つ感じがしますね」

 また、こんなチャンスも。町並み保存地区の写真と合わせてイベントの情報をSNSで発信すると、抽選で築100年以上の古民家を改修した高級ホテルの宿泊券が当たります。イベントは10月末まで。
 まだまだ暑さが続くなか、風情ある町並みを歩きながらお気に入りの一杯で、涼を感じてみてはいかがでしょうか

【2026年8月18日 放送】