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豊漁が続くクロマグロの漁獲枠について話し合う国際会議が始まりました。先月、合意に至らなかった日本側が求める漁獲枠の増枠でまとまるかが焦点です。

クロマグロの漁獲枠をめぐっては、先月、長崎で開かれた国際会議で日本側は大型魚の漁獲枠を25%増やす案を提示しましたが、議論の最終盤にメキシコが反対し、合意に至りませんでした。

これを受け、けさからオンライン・非公開で再度、国際会議が開かれています。

日本の近海では今年、クロマグロが豊漁となっていて、漁を始めて間もなく規定の漁獲枠に達してしまい、漁を停止せざるを得ないケースが続いています。

日本側は先月、農水省の山下副大臣をメキシコに派遣し協議を実施。メキシコから「日本の主張に近い案を支持する」との表明があったとしていて、実際に合意できるかが焦点となっています。