ドンデコルテ・渡辺銀次、テレビも漫画も見られない暗黒期を回顧
8月14日(金)の放送回では、『M-1グランプリ2025』準優勝のドンデコルテ・渡辺銀次、小橋共作による「“子ども部屋おじさん”にならないための授業」後半戦をお届け。銀次先生が30代中盤を迎えてさらに追い詰められていった暗黒期から、40歳で『M-1グランプリ2025』準優勝を果たすまでの奇跡の逆転劇を振り返った。
また、タレントの横山由依が夫の趣味であるランニングについて語ると、銀次先生は「私もランニングやってた」「深夜の2〜3時頃」と打ち明ける。目的について「脳みそからランナーズハイになるのを待っている」と語った銀次先生に、オードリー・若林正恭が「走ることで今の自分を置いていきたい。自分でありたくないから」「めっちゃ分かる、夜走るよ」と激しく共感。さらに若林は「走ってTシャツ脱いで、雑木林的なところに裸で入って……小枝で身体が切れていくと、生きている実感が湧く」とかつてのヤバすぎる行動を告白。これにはスタジオ一同から「怖い怖い!」と悲鳴が上がり、ハライチ・澤部佑からは「『青天』のヤバいスピンオフ」というツッコミが。
銀次先生はドンデコルテを結成するも、『M-1グランプリ』の成績は年々下降。38歳になった時に、テレビで“子ども部屋おじさん”の特集を目にしたことをきっかけに暗い気持ちはさらに加速し、「地面としか目が合わない」状態だったと明かす。
一方、銀次先生が暗黒期を過ごしていた頃、小橋先生は“凄腕デリバリー配達員”として月20万〜30万円を稼いでいたとか。そんな中、配達中に対向車線のタクシーに轢かれ、「肋骨7本骨折、肺に穴が開く」という大事故に遭ったエピソードを激白。ヘルメットを被ったままタクシーのタイヤの下に入り込んでしまい、後にドライブレコーダーを確認すると、引きずられている最中、あまりの痛さに「無意識にタクシーを“タップ”していた」と語り、スタジオ騒然。さらに1か月の入院が必要と診断されるも、2週間後に『キングオブコント』の1回戦を控えていた小橋先生は、医師や看護師に「キングオブコントに出るんです」と伝えたところ、周囲は“テレビで放送される決勝戦”に出場するものと勘違いし、懸命な治療の末、なんと10日で退院。肋骨が折れたまま『キングオブコント』に挑んだ小橋先生だったが……。その後明かされたまさかの結末にスタジオ爆笑。
そして、2024年のとある公演をきっかけに“セミナースタイル”の漫才が誕生したことで流れが激変し、『M-1グランプリ2025』で準優勝を飾ったドンデコルテ。長い暗黒期を抜け、一躍注目を集めるようになった銀次先生だが、「渡辺銀次40歳独身、今後も浮き足立つことは一切ありません!」と断言。続けて銀次先生が語った“浮き足立たない”理由に、若林らは爆笑しながら共感していた。
どん底でもお笑いに向き合い続け、40歳でようやく『M-1』準優勝という結果をつかんだ銀次先生。そんな先生が“他人の部屋おじさん”として周囲に甘え続けた過去を振り返り、最後に語ったリアルな教訓とは?本編は、配信後7日間、無料で視聴可能。

