薬剤師兼タレントの菊池遥香が自身のYouTubeチャンネルで「医者と薬剤師、高校時代の勉強量が異常!?」と題した動画を公開した。動画内では、現役医師でアイドルのまいかぴ先生と自身の受験時代や浪人生活のリアルな苦労を振り返り、ポジティブなマインドを見せた。

話題は、なぜ医療の道へ進んだのかという背景からスタート。まいかぴ先生はナイチンゲールの伝記に感銘を受け、自身の分析好きな性格から医師を志したと語る。一方、菊池は芸能活動や裏方の仕事に興味があったものの、親から「薬剤師になってからしろ」と諭され薬学部を選んだという意外な経緯を明かした。

医学部受験の過酷さに話題が移ると、まいかぴ先生は高校2年生の冬に医学部志望を提出した際のエピソードを披露。それまで部活に打ち込んでいたため学力が追いついておらず、学年主任から「今すぐここで書き直して」と「バチボコに怒られた」と苦笑い。

その後は1日10時間以上の猛勉強を重ねたものの、現役・浪人時代を通じて模試は「E判定しか出たことない」と告白。周囲からは受かるとは思われていなかったが、「私は受かると思ってた」と強い意志を持っていたと振り返った。また、浪人時代については「自分が何者でもないこと」が辛かったと本音を漏らしつつも、「1年って決めてたから頑張れた」と語り、結果的には充実した期間だったと笑顔を見せた。一方の菊池は、英語が苦手すぎて指定校推薦に絞ったと話し、就職先の外資系企業で「Google翻訳を使いこなせている」と上司から謎の評価を受けた笑い話で場を盛り上げた。

動画の終盤、まいかぴ先生は医療系を目指す高校生に向け、「とことんまでまずやってみる」とエールを送った。過酷な受験を乗り越えた二人の飾らないトークから、目標に向かって突き進む芯の強さと明るい人柄が伝わる対談となっている。

チャンネル情報

菊池遥香/訪問薬剤師 東村山出身/タレント 薬剤師の価値を広めたい。 薬剤師をもっと身近に感じて貰うために。