◇水泳パンパシフィック選手権(2026年8月14日 米アーバイン)

 競泳は3日目の競技が行われ、男子400メートルリレー決勝で日本(村佐達也、光永翔音、松元克央、松本周也)は3分13秒53で銅メダルを獲得した。

 リレー種目のメダル獲得は、男子800メートルリレーの銅に続く今大会2つめ。村佐と松元は両種目でのメダル獲得となった。

 レースは第1泳者の村佐が48秒29の自己ベストをマークし、米国、オーストラリアに続く3番手で引き継ぎ。その後も上位2カ国の背中は遠かったが、4位のカナダにはセーフティーリードを保ち、8年前の同大会で記録した日本記録に0秒99まで迫った。

 村佐は「僕が流れをつくる気持ちでいた。個人(種目)は全然良くなかったが、みんながいる中でのリレーで力になった。日本新が目標だったのでまだまだ」とどん欲。ベテランの松元も「みんな世界で戦うことを意識している。力が一丸となり、日本が強くなっていると思う」と手応えを口にした。