【注目馬動向】初来日の「インドのマジックマン」スラジ・ナレドゥ騎手とコンビ イツモニコニコはキーンランドCへ
CBC賞で10着だったイツモニコニコ(牝5歳、栗東・浜田多実雄厩舎、父ビッグアーサー)は、次戦に予定するキーンランドC・G3(8月23日、札幌競馬場・芝1200メートル)でスラジ・ナレドゥ騎手=インド=と初コンビを組むことになった。
同騎手は、同週に行われるワールドオールスタージョッキーズで初来日。25歳でインドで史上最速の1000勝を達成し、2020〜2023年には4年連続で年間チャンピオンジョッキーに輝いており、「Magic Man of India」と称されている。また、2025年には国際騎手招待レースの「シャーガーC」でアジア選抜のキャプテンとして参加し、インド人騎手としては初の勝利も挙げた。
浜田調教師は「外国人など何人が候補はいましたが、折り合いをつけるのが非常に上手だというのでお願いすることにしました」と説明した。CBC賞から中1週の強行軍になるが、すでに函館に出発している。
