“激安焼肉食べ放題店”の元店員が語る「自分だったら絶対に注文しないメニュー」4選/焼肉に一番お金を使う県は?どこか調べてみた
総務省統計局の家計調査(2023〜2025年平均)によると、二人以上世帯の焼肉(外食)への年間支出は全国平均8,444円。ちなみに最も支出が多いのは高知県(高知市19,541円)で、全国平均の約2.3倍になるそうです。
記事の後半では、家計調査から見えた「焼肉の外食に使うお金」全国ランキングの全順位をご紹介。あなたのお住まいの県は何位でしょうか?
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◆“激安焼肉食べ放題店”の元店員が語る知られざる裏側
止まらない物価高によって、我々の生活が圧迫され続けている今日この頃。こんなとき、安価の「食べ放題店」は頼りになる存在だ。
そんな食べ放題を提供している某焼肉チェーン店で、以前アルバイトをしていたという村田武さん(仮名)は、「自分がお客だったら絶対に注文しないメニュー」があると語る。
そこで今回は、元従業員がコッソリ教える「格安の焼き肉食べ放題店ではオススメしないメニュー」を紹介していこう。
◆鮮度が落ちたモノを使うメニュー
村田さんが勤めていたのは、お肉以外にも様々な食材をバイキング形式で食べられる某チェーン店。そのお店のスタッフとして働いたことで裏側を知ってしまい、別の食べ放題店で食事をする際に注文しなくなったメニューがあったようだ。
「まず最初に挙げたいのが『壺カルビ』。私が働いていた店の場合ですが、壺カルビの肉は、ちょっと古くなったモノや切り損ねて見た目が悪くなったモノを使用していました。要は、普通のカルビとして提供できなくなったモノってことですね。特にウチの店では味噌ダレに漬け込んでいたので、見た目も匂いも誤魔化せるんですよ。スタッフの間でも『こりゃ壺行きだな』っていう会話をよくしていました。もちろん、本当にちゃんと漬け込んだカルビを提供している店もあると思いますけど、個人的には壺に入ってる肉メニューは怪しいと思ってしまいます」
◆日替わりの惣菜も余り物で調理
また、バイキングで提供している焼肉以外のメニューにも、オススメできないモノがあるという。
「焼肉以外のメニューで言うと、激安バイキングでよくある『日替わり総菜』もオススメしません。これも壺カルビと同じ理屈で、基本的に『なんとか消費しなくてはいけない古い食材』を使っていました。日替わりスープで『カルビスープ』もたまに出していましたが、このカルビも賞味期限直前のモノを使用していましたね」
◆盛り合わせも賞味期限直前の食材を使用
食べ放題店に限らず、居酒屋でもよく見かける刺身や串焼きの「オススメ⚪︎種盛」。複数の味を一度に楽しめるだけに、好んで注文する人も多いだろうが、村田さんは、このようなメニューもあまり頼みたくないという。
「食べ放題店以外の焼肉屋でもバイトしていましたが、『日替わりホルモン3種盛』というメニューは、賞味期限が近いホルモンを順番に使用していました。そういう裏を見てきたので、他の店に行ったときも盛り合わせメニューはあまり注文しません。ただ、もちろん賞味期限が切れているわけではないので気にしなくていいんですけど……。私が働いていた店の場合、日替わりの盛り合わせは『古くなったけどギリギリ提供できる食材』を使用していたので、なんとなく頼みにくくなってしまいましたね」
