垣田先制弾&小泉決勝ミドルで柏が開幕白星! 水戸は新戦力・内野のPK弾も及ばず黒星スタート
[8.8 J1第1節 柏 2-1 水戸 三協F柏]
8日、三協フロンテア柏スタジアムでJ1開幕節が開催され、柏レイソルと水戸ホーリーホックが対戦。FW垣田裕暉のゴールで柏が先制すると、MF小泉佳穂が追加点をあげる。後半にFW内野航太郎がPKで1点を返すも、柏が2-1で開幕戦を勝利で飾った。
ホームの柏は、1日のちばぎんカップ・千葉戦(0-0(PK5-4))の先発から4選手を入れ替えて開幕戦へ。右CBにDF原田亘、左CBにDF杉岡大暉、右WBにDF久保藤次郎、シャドーにFW山内日向汰が入り、新加入のMF遠藤渓太(←FC東京)は引き続き左WBのスタメンを飾った。
水戸は、FC東京から完全移籍で加入したDF木本恭生、鹿島から期限付き移籍加入のMF舩橋佑、ブレンビー(デンマーク1部)から期限付き移籍加入の内野の新加入3選手が先発に。ベンチにも、DF河面旺成(←名古屋)、DF家泉怜依(←札幌)、FW谷口海斗(←セントラルコースト・マリナーズ)といった新加入選手が名を連ねた。[スタメン&布陣]
ミラーゲームではじまった一戦、開始5分でスコアは動いた。小泉が右サイドの背後を突いたボールにDF久保藤次郎が抜け出すと、そのまま相手陣内までドリブルで持ち上がる。久保がDFとGKの間入れたボールを垣田が押し込み、柏が先手を取った。
失点の直後には水戸にも決定機。DF大森渚生のクロスから内野がヘディングで合わせるも、シュートはわずかに枠をとらえられない。
18分には相手の背後をとってPA内に進入した久保が単身突破からシュートまで持ち込んだが、GK西川幸之介のセーブにあってしまう。
飲水タイムを経た28分には、MF鳥海芳樹のクロスからFW渡邉新太が頭で狙ったが、ゴールには至らない。
前半36分、中盤でパスを受けた小泉がそのまま持ち上がると、PA手前から左足を一閃。弧を描いたシュートがゴール右上に刺さり、柏がリードを2点に広げた。
前半アディショナルタイムには、DF原田亘のミドルシュートが水戸ゴールを襲ったが、GK西川追加点を許さず。2-0で柏がリードして前半を終えた。
最初の交代を行ったのは水戸。後半14分に渡邉と山本に代えて、新加入の谷口と河面を送り込んだ。
水戸が攻勢をかけていた19分、DF真瀬拓海のシュートがDF杉岡大暉の手に当たって主審はPKを宣告。VARによる確認後も判定は変わらず。23分に内野がPKを成功させた。
失点の直後に、柏は垣田を下げてMF瀬川祐輔を投入する。2分後には小泉のパスから瀬川がシュートチャンスを得るも、枠をとられることはできない。
飲水タイム明けには互いに交代のカードを切り、水戸は舩橋とDF板倉健太を下げて、家泉とMF大崎航詩を、柏は遠藤を下げてDF三丸拡を起用した。
水戸は谷口がミドルレンジから強烈なシュートを放つも枠を捉えきれず。35分にはPA内で真瀬が決定機を迎えるもGK小島亨介の守備範囲内だった。
押し込まれる時間が続く柏は、小泉、MF熊坂光希、久保を下げて、FW細谷真大、MF原川力、DF馬場晴也を投入する。それでも水戸のペースは変わらず、水戸は最後のカードで鳥海からFWパトリッキへの交代をはかる。
後半アディショナルタイムには、大崎の血を這うようなミドルシュートが枠をとらえたが、GK小島が好守でゴールを許さず。柏も中川のスルーパスから細谷が水戸ゴールを脅かすも、ゴールならず。
2-1で逃げ切った柏が2026/27シーズンで白星スタートを切った。
(取材・文 奥山典幸)
8日、三協フロンテア柏スタジアムでJ1開幕節が開催され、柏レイソルと水戸ホーリーホックが対戦。FW垣田裕暉のゴールで柏が先制すると、MF小泉佳穂が追加点をあげる。後半にFW内野航太郎がPKで1点を返すも、柏が2-1で開幕戦を勝利で飾った。
ホームの柏は、1日のちばぎんカップ・千葉戦(0-0(PK5-4))の先発から4選手を入れ替えて開幕戦へ。右CBにDF原田亘、左CBにDF杉岡大暉、右WBにDF久保藤次郎、シャドーにFW山内日向汰が入り、新加入のMF遠藤渓太(←FC東京)は引き続き左WBのスタメンを飾った。
ミラーゲームではじまった一戦、開始5分でスコアは動いた。小泉が右サイドの背後を突いたボールにDF久保藤次郎が抜け出すと、そのまま相手陣内までドリブルで持ち上がる。久保がDFとGKの間入れたボールを垣田が押し込み、柏が先手を取った。
失点の直後には水戸にも決定機。DF大森渚生のクロスから内野がヘディングで合わせるも、シュートはわずかに枠をとらえられない。
18分には相手の背後をとってPA内に進入した久保が単身突破からシュートまで持ち込んだが、GK西川幸之介のセーブにあってしまう。
飲水タイムを経た28分には、MF鳥海芳樹のクロスからFW渡邉新太が頭で狙ったが、ゴールには至らない。
前半36分、中盤でパスを受けた小泉がそのまま持ち上がると、PA手前から左足を一閃。弧を描いたシュートがゴール右上に刺さり、柏がリードを2点に広げた。
前半アディショナルタイムには、DF原田亘のミドルシュートが水戸ゴールを襲ったが、GK西川追加点を許さず。2-0で柏がリードして前半を終えた。
最初の交代を行ったのは水戸。後半14分に渡邉と山本に代えて、新加入の谷口と河面を送り込んだ。
水戸が攻勢をかけていた19分、DF真瀬拓海のシュートがDF杉岡大暉の手に当たって主審はPKを宣告。VARによる確認後も判定は変わらず。23分に内野がPKを成功させた。
失点の直後に、柏は垣田を下げてMF瀬川祐輔を投入する。2分後には小泉のパスから瀬川がシュートチャンスを得るも、枠をとられることはできない。
飲水タイム明けには互いに交代のカードを切り、水戸は舩橋とDF板倉健太を下げて、家泉とMF大崎航詩を、柏は遠藤を下げてDF三丸拡を起用した。
水戸は谷口がミドルレンジから強烈なシュートを放つも枠を捉えきれず。35分にはPA内で真瀬が決定機を迎えるもGK小島亨介の守備範囲内だった。
押し込まれる時間が続く柏は、小泉、MF熊坂光希、久保を下げて、FW細谷真大、MF原川力、DF馬場晴也を投入する。それでも水戸のペースは変わらず、水戸は最後のカードで鳥海からFWパトリッキへの交代をはかる。
後半アディショナルタイムには、大崎の血を這うようなミドルシュートが枠をとらえたが、GK小島が好守でゴールを許さず。柏も中川のスルーパスから細谷が水戸ゴールを脅かすも、ゴールならず。
2-1で逃げ切った柏が2026/27シーズンで白星スタートを切った。
(取材・文 奥山典幸)

