破格のパフォーマンスで会場を沸かせた三井寺。(C)SOCCER DIGEST

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 特大のインパクトを放った。横浜F・マリノスの“16歳”三井寺眞だ。

 8月7日に行なわれたJ1開幕戦。鹿島アントラーズとの一戦で、三井寺はスタメンに名を連ねる。16歳と4か月5日。2021年に中野伸哉(当時サガン鳥栖)が記録したJ1リーグ開幕戦の最年少出場記録(17歳6か月10日)を大幅に更新した。

 開始7分には、近藤友喜のお膳立てで先制点をゲット。Jデビュー戦でいきなり決定的な仕事を果たせば、18分には巧みな“ヒールトラップ”で名手の植田直通を鮮やかにかわしてみせる。
 
 抜群の存在感を見せた背番号47は、3−1で迎えた61分に途中交代。チームはその後に3失点し、3−4の逆転負けを喫した。

 三井寺は試合翌日に自身のインスタグラムを更新。「デビュー」と記し、鹿島戦の写真をアップロード。「まだまだ足りない」と綴る。

 ポテンシャルを秘めた俊英のさらなる活躍に注目が集まりそうだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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