『トイ・ストーリー5』唐沢寿明&所ジョージ、30年歩んだ“相棒”への思い語る
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唐沢から「ものすごくヒットしているようで、僕たちも『ありがとう!』という気持ちで参りました」と切り出してスタートした舞台あいさつ。劇場には何度も作品を鑑賞したファンも多く詰めかけた。
特に印象に残っているシーンについて、唐沢は作中で友達作りに苦戦するボニーを挙げ、「子どもたちは子どもたちなりに、友達作りに葛藤したり悩んだり大変だな、と改めて気づかされた」と熱弁。
一方、所は自身が演じるバズ・ライトイヤーについて、アフレコ収録の段階から思わず笑ってしまうほど楽しんだといい、「今回、ジェシーに想いを寄せるバズが、夢中になりすぎて上の空になる時があって(笑)、そこが見どころです」とアピールした。
シリーズ1作目の日本公開から今年で30年。自身にとってウッディはどのような存在かと聞かれた唐沢は、「僕はウッディほど勇敢ではないですけど、最近は顔がそっくりだと言われることも多くて、そう言ってもらえるのも皆さんが愛してくださっている証拠だなと感じます」と、“相棒”のように歩んできたウッディへの思いを語った。
所は「30年やっているという実感はないですが、バズの声を録るときは実はそんなに演じていないんです。私とぴったりなんで。バズはたまに間違った正義感で動いていることがありますけど、間違ったことに気づくと反省も早い、そこは僕に似ています(笑)」と振り返った。
トークの締めくくりに、所は「本当に多くの方に観ていただけてうれしいです。これだけ盛り上がれば、また次の作品があるかもしれないので、またバズができるのか楽しみにしています!」と、大ヒットへの感謝と次回作への期待を口にした。
唐沢は「他の出演された俳優の方々も含め、この作品に関われて本当に光栄だと思っています。これだけこの作品が愛されていることが幸せです。また何度も何度もシリーズを見返して、この作品もご覧になってください。ありがとうございました!」と、熱いメッセージを贈った。
アニメ映画『トイ・ストーリー5』は公開中。

