FBS福岡放送

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福岡市議会は4日、姉妹都市交流訪問事業で、航空券の座席をビジネスクラスからエコノミークラスに見直すと発表しました。

社会経済情勢が変化し、国際線の運賃が高騰するなか、市民の信頼を確保し、より理解を得られる仕組みとするため、海外派遣のあり方を改めて検討したと理由を説明しています。

これにより、福岡市議会の海外渡航はすべてエコノミークラスを利用することになるということです。

福岡市議会の平畑雅博議長は、次のようなコメントを発表しました。

「昨年度訪問のアトランタ市や、今年度のオークランド市をはじめとする姉妹都市との交流を通じて、相互理解と信頼関係の構築を図るとともに、都市運営や政策課題に関する知見の習得に努めています。いずれも当時の規程や取り扱いに基づき、適切に実施したもので、議会間交流や行政課題に関する意見交換、現地視察などを通じて一定の成果があったものと考えています。」

「一方で、公費支出に対する市民の皆様の信頼を得ながら交流事業を継続していくためには、その意義だけでなく、経費のあり方についても不断の検証が必要であると認識しています。今後も、長年築いてきた国際交流の意義を大切にしながら、市民の皆様に説明できる透明性の高い交流事業になるよう、引き続き交流事業の成果発信や情報公開のさらなる充実などにもしっかり取り組んでまいります。」