ABS秋田放送

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写真と見間違えるほど精巧な絵画を集めた展覧会が、秋田市で4日から始まります。

千葉県の美術館が所蔵する名品64点が、訪れた人を驚かせます。

田村アナウンサー
「すごいですね~この位置から見てるともう写真なんですよ。でもこの作品絵画なんです。油絵なんです。写真に見えるくらいの写実作品を集めた特別展があすから県立美術館で始まります」

あす4日から始まる「超写実ホキ美術館名品展」。

とにかく細かく忠実に、見たままを描き、写真の様に再現した絵画作品。

国内の26人の作家の64点が、1階から3階まで展示されています。

全て「ホキ美術館」のコレクションです。

2010年に千葉市に開館したホキ美術館は、写実絵画専門の美術館で、約500点を所蔵しています。

3日は保木博子館長が視察を兼ねて、秋田市の展示会場を訪れました。

保木博子館長
「割とみなさんの中で油絵ってもっと絵具がごてごて塗ってるような作品を想像するじゃないですか、で『これ本当に油絵ですか?』 ってみなさんおっしゃいます、まず。 で、『これ絵ですか?』って次はおっしゃいます」
田村アナ
「私も『え?これ絵なの?』って 何回もちょっと思いましたけど、 絵なんですよね?」
保木館長
「絵です 全部絵です、写真ではなく絵です。近くに行って頂くと筆の跡とかもわかりますし、あの『あ、描いてるんだな』っていう感覚はあると思います」

この展覧会は、秋田市の県立美術館で4日から来月27日まで開かれ、学芸員や作家によるギャラリートークも予定されています。

※8月3日午後6時15分のABS news every.でお伝えします