「酒田舞娘」に地域おこし協力隊員が着任
インバウンド客の増加などで人気の高まりを見せる酒田市の「酒田舞娘」に2人目の地域おこし協力隊員が着任し、3日、委嘱状が交付されました。
今月1日付けで酒田市の地域おこし協力隊員に着任したのは、神奈川県川崎市からUターンした池田紗彩さん(20)です。
酒田市出身の池田さんは、市内の中学校を卒業後、東京都内の高校へ進学。都内の企業に就職しましたが、酒田舞娘の文化を絶やさないよう継承していくことを決意しました。
「文化の継承もそうですが、一番は母の大変そうにしている姿を見て少しでも足しになればいいなという思いです」
酒田舞娘の事業を運営する酒田小鈴合同会社代表で、芸妓の池田サユリさんは実の母。
紗彩さんは小さい頃から日本舞踊や民謡、三味線などに触れてきました。
1日には「好乃」の名で東京駅の観光イベントで舞娘デビューを果たした紗彩さん。
これから3年間、地域おこし協力隊2人目の酒田舞娘として伝統文化の継承と酒田のPRに取り組みます。
