台風13号は8月4日に「非常に強い」勢力で小笠原近海へ 離れた所でもうねりが届く

台風13号は、南の海上を西よりに進んでいて、8月4日(火)には非常に強い勢力で小笠原近海に進む予想です。小笠原諸島では大荒れの天気となり、伊豆諸島でも大しけとなるおそれがあります。台風から離れた太平洋側の地域でもうねりが届くため、海のレジャーは注意が必要です。
台風13号 4日には小笠原近海へ
猛烈な台風13号は、今日31日(金)午前9時現在、ウェーク島近海にあって、1時間に約20キロの速さで西北西に進んでます。猛烈な勢力は、台風としては勢力が一番強いクラスで、中心付近の最大瞬間風速は80メートルと、住宅など建物が倒壊するほどの猛烈な風が吹いています。
5日(水)以降の進路はまだわかりませんが、海外の予想では沖縄に近づくものもあります。台風から離れた太平洋側の地域も、台風からのうねりが届くでしょう。今後の情報にご注意ください。
高波に注意 台風が離れていても 海には近づかないで

台風が近づくと波が高くなり、台風の中心付近では波の高さが10メートルを超えることもあります。沿岸部では、大雨や暴風だけでなく、高波にも注意が必要です。
そこで、台風が近づいている時に絶対にやってはいけないことは、海に近づくことです。海の様子を見に行ったり、サーフィンや釣りを楽しんだりすることは、高波にさらわれる恐れがありますので、とても危険です。
また、台風から離れていても油断はできません。天気は穏やかなのに、台風から発生した「うねり」が届いて、急に高波が打ち寄せることもあります。波浪警報や波浪注意報が発表されている時には、むやみに海に近づかないでください。
