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 WNBAエースズの山本麻衣(26)が28日(日本時間29日)の本拠地ファイア戦に途中出場。日本人5人目のWNBA出場を果たした。

 身長163センチで、3Pシュートと鋭いドライブを武器とする山本。21年東京五輪は3人制で出場。パリ五輪は5人制で日本のエースとして臨んだ。25年にWNBAウイングズとトレーニングキャンプ契約を結んだが、開幕ロースター入りはならなかった。今年5月に日本のWリーグ・トヨタ自動車を退団することが発表された。今月17日に過去3度の優勝を果たし、昨年覇者の強豪ラスベガス・エースズに途中加入した。

 この日はベンチスタート。その瞬間は第4Qに訪れた。94―78とリードした残り3分10秒からコートに立ち、WNBAでは萩原美樹子、大神雄子、渡嘉敷来夢(トヨタ自動車)、町田瑠唯富士通)に続いて、日本人5人目のWNBA出場を果たした。

 得点は奪えなかったが、歴史的な瞬間となり、チームは98―83で勝利した。