スポニチ

写真拡大

 「ダチョウ倶楽部」の寺門ジモン(63)が23日、フジテレビ「ぽかぽか」(月〜金曜前11・47)にゲストとして生出演。メンバーを激怒させたエピソードを語った。

 この日は「食への執念オバケ級!仕事よりもグルメ天狗」として素顔を隠し、天狗(てんぐ)の扮装をして登場。進行役の同局・原田葵アナウンサーは「グループとして一時代を築き、テレビ界でも唯一無二のポジションを確立」と紹介した。

 続けて「その成功で手にした財産を惜しみなく注いだのはグルメ。これまでに行った飲食店の数は2万軒以上、おいしいものを求めて世界中を飛び回り、グルメに目がくらんで周りが見えなくなってしまった男」と読み上げた。

 そんな“天狗”のエピソードとして、「3年前に予約したレストランを優先!年間契約のCMオファーを辞退」と明かされると、ジモンは「どっちを取るかっていうことになったんですけど、お店を取りました」と告白。「この日しか食べられないものが出るって分かってたので、CMを飛ばしました」と打ち明けた。

 その店は「和食系」といい、店名など「いろいろ分かってしまうので言いませんけど」と言及を避けたが、「その時は賀茂ナスにウニがブワーッと乗ってるやつでした」と解説。「私は生きるために食べてるんじゃない、うまいものを食べるために生きてるんです。なので、仕事よりもうまいものを取るっていうのは当たり前なんです」と力説した。

 しかしグループでの仕事のため、メンバーの反応について聞かれると「キレました、“ふざけんなお前!”って。“なんでお前のそんなのでCMがなくなっちゃうんだよ!”って、もの凄く怒られました」と話したが、「でも私は“あっそう?”って」とサラリ。「だってその食材がなくなってしまうんだから。夏の賀茂ナス、この瞬間だけっていうのがあったから」と熱弁していた。