スポニチ

写真拡大

 ◇パ・リーグ オリックス2―22ソフトバンク(2026年7月22日 みずほPayPay)

 敵地で無残な結果が待っていた。オリックスが16年5月24日ソフトバンク戦以来となる22失点で、今季90試合目で自力優勝の可能性が初消滅。当時と同じ球場で記録的大敗を喫したオリックス・岸田監督は、目を赤くしながらファンへ謝罪の言葉を口にした。

 「ファンの方に申し訳ない試合になったところが第一」

 今季2度目の先発だった2年目右腕・片山が、打者4人に3安打1四球。先発が1死も奪えずに降板は、2日の日本ハム戦の佐藤一に続いて今月だけで2度目だ。「引いた気持ちの子がいたらすぐに(交代)とミーティングでも言っていましたから」と指揮官は説明したが、救援陣も流れを止められず。「やられた投手陣がどう思って次に取り組んでいくか」と言葉を絞り出した。 (阪井 日向)