北中米W杯でMVPに輝いたスペイン代表のロドリ。レアル・マドリー行きの可能性が報じられた。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 マンチェスター・シティに所属するスペイン代表のロドリにレアル・マドリーが興味を示しているようだ。

 現在30歳のMFは、2019年の7月にアトレティコ・マドリーからシティに加入。2025-26シーズンはハムストリングや鼠径部の怪我で戦列を離れる時期もあったが、公式戦33試合に出場した。また、北中米W杯を制したスペイン代表のメンバーにも名を連ね、全8試合に先発。攻守両面で抜群の存在感を示してチームの優勝に貢献し、大会MVPに選ばれた。

 そんなロドリは、今夏に母国の超名門へ活躍の場を移す可能性が浮上している。移籍市場に精通するマッテオ・モレット記者は現地7月20日、自身のXで「W杯での素晴らしい活躍を受け、マドリー幹部の一部はスペイン代表MFとの合意を目ざしている。ロドリも以前から最優先事項としてきたスペイン復帰を望んでいる」と発信。一方で、「数週間前までロドリ獲得に否定的だったフロレンティーノ・ペレス会長が、最終的にゴーサインを出すかどうかは、まだ分からない」とも伝えていた。

 動向に注目が集まるなか、同記者は翌21日、次のように続報を報じた。
 
「レアル・マドリーはすでにロドリ本人から加入の内諾を得ており、契約面でも両者は合意にかなり近づいている。また、フロレンティーノ・ペレス会長も現在は獲得に前向きな姿勢を見せている。なお、現時点ではレアル・マドリーとマンチェスター・シティの間で正式な交渉は行なわれていない」

 シティとの現行契約は2027年の6月30日まで。ロドリの母国帰還は実現するのか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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