冬月あずさは「夫婦同姓」の皮肉…カンテレGTOはフジ「夫婦別姓刑事」に圧勝の予感
俳優の反町隆史(52)が主演するドラマ「GTO」(関西テレビ・フジテレビ系)の第1回が7月20日に放送された。1998年に放送された前作から28年ぶりの復活。主演の反町はもちろん、ヒロインの“冬月あずさ”を演じ、共演をきっかけに結婚した松嶋菜々子(52)も出演しているため、夫婦共演ということで大きな話題となっている。
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第1回の冒頭では早速、作中においても結婚した2人が登場。反町演じるグレートティーチャー・鬼塚英吉が妻の帰りを待ちながらハンバーグを焼いているところに、松嶋演じるあずさが帰宅。あずさからの「もしかして、また学校、クビになった?」との質問を浴びせられるや答えに窮してしまい、しどろもどろの受け答えを続けていると、あずさから突きつけられたのは「離婚届」。復活早々、いきなり離婚の危機に直面してしまった鬼塚だったが、「そのシーンを見た視聴者から《皮肉なシーンだ》といった声が上がっている」と語るのはスポーツ紙芸能デスクだ。
「あずさはCAとして働いており、その制服姿のまま帰宅していましたが、本人がつけていた名札に書かれていた名前は『A.ONIZUKA』および『鬼塚』。鬼塚につきつけた離婚届に書かれていた名前も『鬼塚あずさ』でした。離婚届である以上、法律上の本名を書くのは当然である一方、昨今は通称として旧姓を表記することが珍しくない中での名札の表記でしたが、SNSには《夫婦別姓じゃなくてホッとした》といった指摘が上がってしまっています。恐らくですが、『夫婦別姓刑事』の一件を意識してのことでしょう」
「夫婦別姓刑事」といえば、今年4月期にフジテレビ系で放送されたドラマ。作品をめぐってはダブル主演の佐藤二朗(57)と橋本愛(30)の間で発生しているトラブルにより、放送終了後も何かとメディアに名前が上がるドラマだ。作中の設定で2人が演じていたのは、結婚して夫婦になっているものの、勤務先が同じ警察署であるがゆえにそれぞれ別の名字を名乗っている刑事だったが、その同作が放送されていたのは、やはり「GTO」が放送されているフジテレビ系だった。
「ややこじつけ感があるのは否めませんが、やはり、『GTOは職場が別なのに同姓』という点と、同系列での全国放送が共通しているという点がある以上、視聴者の目を引いてしまうのはやむを得ないでしょう。なお、『GTO』の第1回の関東地方の平均世帯視聴率は6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。『夫婦別姓刑事』は第1回が3.9%でしたから、第1回の視聴率を見る限り、『GTO』が圧倒しています」(前出のスポーツ紙芸能デスク)
「GTO」の第1回についてはおおむね好意的な感想が続々。このままの調子が続けば、やはり夫婦がテーマだった「夫婦別姓刑事」に圧勝できるかもしれない。
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続編であるということは、それ自体が大きなアドバンテージだ。関連記事【もっと読む】覇者は“別班”か“鬼塚”か…52歳主演バトル「VIVANT」vs「GTO」勝敗のカギは“令和の続編力”…では、両ドラマによる“ガチンコ対決”について伝えている。
