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 ◇米男子ゴルフツアー 全英オープン第3日(2026年7月18日 英国 ロイヤルバークデールGC=7223ヤード、パー70)

 メジャー最終戦の第3ラウンドが行われ、38位から出た松山英樹(34=LEXUS)は7バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの67で回り、通算5アンダーで第3ラウンドを終えた。ホールアウト時点で首位と4打差の12位。

 本来の精度が戻ったショットでバーディーを量産した。2番で奥カラーから7メートルをパターで沈めてバーディー先行。1オン可能な5番パー4はドライバーで奥に運び、2メートルに寄せてスコアを伸ばした。

 6番でティーショットがバンカーの縁に止まり、フェアウエーに出した後の第3打もグリーンに乗らず、1・5メートルのパットがカップを抜けてダブルボギーを叩いた。

 しかし続く7番で5メートルを沈めてバウンスバック。10番では7メートルの難しいラインを読み切った。

 12番パー3でグリーン手前ラフからのアプローチを寄せ切れずボギーで後退したものの、14番パー5で第2打をグリーン手前まで運んで取り返し、15番では4メートルを決めて連続バーディーでトップ10圏内に。17番パー5でも第2打がグリーンから離れたバンカーにつかまったが、ピン側に寄せてバーディー。18番はティーショットを大きく左に曲げてボギーとしたが、4アンダーでフィニッシュした。

 全英オープンは12度目の出場。初参戦した13年の6位が最高成績で、過去3度予選落ちするなど他のメジャーに比べると苦手にしていたが、ムービングデーに急浮上。21年マスターズ以来のメジャー2勝目を視界に捉えて最終日を迎える。