7月1日~12日の山岳遭難は13件 前年同期より3件増 遭難者の多くは60代から70代 自分の体力に合った山選びを【長野】
7月に入ってから12日までに起きた山岳遭難が、去年の同じ時期を3件上回り、増加傾向にあります。その多くが60代から70代で、県警は自分の体力に合った山選びをするよう呼び掛けています。
県警によりますと、7月に入ってから12日までに起きた山岳遭難は、去年の同じ時期を3件上回る13件でした。その多くが60代から70代だということです。
去年は7月から8月に143件の遭難が発生し、集計を開始した過去10年間で最多となりました。このうち7割を占める102件が北アルプスで発生していて、遭難で最も多かったのは転落が44件、次いで疲労が33件でした。
15日も4件遭難が相次ぎ、県警は自分の体力に合った山選びをすることや、水分補給を心掛けるよう呼び掛けています。
