台湾産マンゴーやパイナップル、英国でも販売 代表処が高品質な農産品PR
スーパーでは、マンゴーが1個16.88ポンド(約3600円)、パイナップルは1個29.8ポンド(約6400円)で販売された他、マンゴー味やパイナップル味の台湾ビールも並べられた。
自ら商品をアピールした姚金祥(ようきんしょう)駐英代表(大使に相当)は、ロンドン以外にもすでに台湾の農産品を輸入している、あるいは輸入に興味を示している業者があると語った。
また台湾と英国は2023年11月に「貿易強化パートナーシップ」(ETP)協定、24年には有機農産品相互承認了解覚書、25年にはETPの付属協定としてデジタル貿易協定をそれぞれ締結したことに言及。こうした制度面での取り組みが台湾の高品質な農産品の英国市場開拓に寄与していると話した。
同スーパーによると、代表処は台湾産マンゴーのおいしさを理解してもらうため、国会議員や政府関係者などに贈ったという。
メード・イン・タイワンの担当者は、レストランやスイーツ店など販路の開拓を続けているとし、反応は良好だと語った。
(陳韻聿/編集:齊藤啓介)

