OpenAIが開発するAIを中核に据えたウェブブラウザが「ChatGPT Atlas」です。OpenAIのプロダクトスタッフでChatGPT Atlasの開発にも携わるジェームズ・サン氏はX(旧Twitter)で、ChatGPT Atlasの提供終了を公式にアナウンスしました。



OpenAIが開発したChatGPT AtlasはChatGPTをコアとするウェブブラウザで、どのページでもチャットが使える「Chat anywhere(どこでもチャット)」、ユーザーの行動を記憶し文脈理解する「ブラウザメモリ」、ChatGPTが操作を代行する「エージェントモード」という3つの中核機能を有しているのが特徴です。

OpenAIのAI搭載ブラウザ「ChatGPT Atlas」が登場、完全統合されたAIがユーザーの行動を記憶し情報収集からサイト操作まで実行可能 - GIGAZINE



2026年7月9日、OpenAIはChatGPTとCodexを統合した「ChatGPT ワーク」を公開し、新しいChatGPTデスクトップアプリをリリースしました。

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同時に、OpenAIはChromeの公式拡張機能も更新。拡張機能により、ChatGPTのスレッドやタスク、ローカルファイルシステムやインストールされたプラグインにChromeから直接アクセスできるようになります。



OpenAIはこのChrome拡張機能について、「これらの機能には、Atlasから得た学びと、エージェント型ツールがブラウザベースの作業をより便利にする方法の理解に協力してくださったユーザーからの学びが生かされています。スタンドアロンのAtlasブラウザは段階的に提供を終了し、ChatGPTへの移行方法についてユーザーに案内していきます」と述べ、Atlasを終了することを改めて明らかにしました。

ChatGPTは、あなたの最も意欲的な取り組みのパートナーに | OpenAI

https://openai.com/ja-JP/index/chatgpt-for-your-most-ambitious-work/



なお、サン氏によれば、記事作成時点でChatGPT Atlasのサービス終了予定日は2026年8月9日とのことです。